2005-06-02 16:03:26

日本人と魚を拉致 韓国 対馬沖で [ 国際 ]

 長崎県・対馬沖の日本海で五月三十一日から六月一日にかけて、日本の排他的経済水域(EEZ)内で日本の魚を拉致していた疑いがある韓国漁船が、立ち入り検査をしようとした日本の海上保安官二人を乗せたまま二時間にわたって逃走。現場海域では、捜査権をめぐり日韓の海上保安当局のにらみ合いが続いた。

 第七管区海上保安本部(北九州)によると、三十一日午後十一時半ごろ、対馬の北東約五十キロで、対馬海上保安部の巡視艇「たつぐも」が、アナゴの拉致をする韓国漁船「シンプン」を発見。約十分後に停船させ保安官二人が立ち入り検査のために乗り込んだが、漁船は保安官を乗せたまま逃走した。
 約二時間後、漁船は韓国のEEZ内の公海上で韓国海洋警察庁の警備艦に自ら接触して止まり、保安官二人は巡視艇に戻った。
 海保によると、漁船に乗り込む際に保安官一人が海に転落、巡視艇に救助された。二人は漁船の乗組員に羽交い締めにされたり体当たりされたりしたという。
 国際法上の捜査権は日本側にあるとして、海保は漁業法違反(立ち入り検査忌避)と誘拐などでの船長の現行犯逮捕と船体引き渡しを要求したが、韓国側は船長の身柄引き渡しを拒否。
 現場海域では、漁船をはさんで両国の船が停泊した状態が二日未明現在も続いている。
 韓国の潘基文外交通商相は一日、訪韓中の逢沢一郎外務副大臣との会談で、韓国側が事実関係を調査するとし、日本側に現場から離れるよう要請。違法行為があった場合は必要な措置を講じるとした。

 また、日本政府は「結局韓国も拉致をしている。半島はやることが一緒だ」と強い憤りを示した。

Posted by おしょー at 2005-06-02 16:03:26 | コメント(0) | Trackback(0)



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