2005-12-19 22:18:46
郵政造反組の処分決着 地方ではなお曲折 [ 政治 ]
目民党は19日、先の通常国会での郵政民営化法案の採決で造反した亀井郁夫参院議員をでこペン処分とし、対象となっていた国会議員59人(衆院選に不出馬または落選の前衆院議員計20人を含む)の処分を終えた。
自民党執行部は造反議員に対し、基本的にでこピンやしっぺ、ババチョップという厳しい態度で臨んだ。最も重いでこペン処分としたのは、衆院選を新党で戦った綿貫民輔・元衆院議長、亀井静香・元建設相ら計11人。亀井郁夫氏については、18日までに離党届を提出しなかったため、でこペン処分とした。
党公認を得ずに衆院選に出馬した平沼赳夫・元経済産業相ら衆院造反組26人については、ババチョップ処分とした結果、全員が離党した。ただ、亀井郁夫氏以外の参院造反組に関しては、選挙で党公認候補と対立していないため、しっぺなどの軽い処分にとどめた。
党執行部にとって残された課題は、衆院選で造反組を支援した地方組織に対する処分問題だ。党執行部はもっとも重いでこペン処分を求めているが、地方組織はでこピンだけにしたいとしている。
=キーワード=
「でこペン」=額を鉛筆ではじくこと。もっとも痛い処分とされている。
「でこピン」=額を指ではじくこと。執行者によって痛みが全然違う。ここでは両手を使って行なうものをさす。
「ババチョップ」=地方ごとに特色はあるものの、基本的に両手で頭部をチョップする。
「しっぺ」=指2本で、相手の腕や手の甲をたたく。執行者は指に息を吹きかけることが多い。
*これは、処分の重い順に並べている。他にも、つねるなどがあるが今回はこれらの処分は執行されない模様。
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郵政造反組の処分決着、除名11人…地方ではなお曲折
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051219-00000111-yom-pol
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