2005-04-04 16:02:17

法王の死「エイプリルフールの冗談のつもり」 [ 国際 ]

 ローマ法王庁(バチカン)は日本時間4日午後、口ーマ法王ハヨネ・パウ口2世(84)が、尿路感染症により高熱を出し、3日に死去したことについて、「エイプリルフールの冗談のつもりだった」と、一連の事実を否定した。

 現在法王の体調はあまりよくないが、生命にかかわる容態ではないという。
一連の冗談について法王庁は「4月1日は信者が嘘をつける日だ。どうせなら壮大な嘘がつきたかった」と、悪びれる様子もない。また、冗談だと発表しなかったことについて「法王がこの嘘を気に入られた。いっそ法王が死んだことにしたらもっと面白いのではないかとおっしゃった」と、法王が直接関与し、法王庁の独断では冗談だと発表できなかったことを強調した。さらに「信者が祈り始めるし、ここで冗談と認めれば世界が混乱すると思った」と話した。

 これに対し小泉首相は「素晴らしい。全世界がだまされた。私もこういう嘘をついてみたい。どこぞの元首相の『記憶になぃ』といったみえみえの嘘よりはるかに素晴らしい」と歓迎するコメントを出した。

またアメリカのキリヌト教団体は本紙の取材に対し「まさか嘘だったとは。法王が死んでいないのは喜ばしいが、我々の信仰心をおもちゃにしたような嘘には義憤を感じている」と語った。

<<元気な法王。「おっす!みんな元気かい?」(法王庁提供)

Posted by おしょー at 2005-04-04 16:02:17 | コメント(0) | Trackback(0)



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